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数学T
( 1)二次関数
二次関数の頂点を求めることができますか
頂点を求める基本問題
二次関数
の頂点の座標を求めなさい。
頂点を求める基本問題の解
式の変形による方法
=
=
よって、頂点の座標は (-2,1) である
微分による方法
を微分して
とする x の値を求めると
より
このときのyの値を求めて
ゆえに、頂点は(-2,1) である。
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頂点を求める基本練習問題
次の二次関数の頂点を求めよ。
1)
2)
3)
頂点を求める基本練習問題解答
1) (-3,-6)
2) (
,
)
3) (
,
)
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頂点を求めるセンター試験レベル問題
二次関数
の頂点を求めなさい
頂点を求めるセンター試験レベルの解
(式の変形により)
=
=
よって、頂点は (
,
)
(微分を利用する場合)
より
この x を代入して、頂点の座標 (
,
)を得る
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頂点を求めるセンター試験レベレ練習
次の関数の頂点を求めよ
1)
2)
点を求めるセンター試験レベレ練習解
1) (
,
)
2)
のとき (
,
)
のとき
となり直線であるので、頂点はない
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二次関数のグラフをかけますか
基本問題
のグラフをかけ。
解
頂点を求め、次にy軸との交点を求めて、グラフをかきます。
頂点は ( 1, 4)
y 軸との交点は (0 , 5) を基準にしてグラフをかく。
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基本問題練習
次の二次関数のグラフをかきなさい
1)
2)
解答
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センターレベル問題
二次関数
の頂点を求めてグラフをかけ
解
a の値により異なるグラフがかける。
ここでは、a の値を −2から3まで変化させてアニメーション的にかく
注意してこのグラフを見ると 、頂点が移動していることや、
最小値が変化していることや、
aの値にかかわらず定点を通ることや
頂点が第3象限に存在することや
このグラフが存在し得ない場所があることなどがわかります
これらのことは、全て入試問題として出題されます
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センター試験レベル練習問題
二次関数
のグラフを
次の指示に従ってかきなさい
1) a=−2 の場合(青色でかくこと)
2) a=2の場合(黒色でかくこと)
3) a の値が −2から2まで変化すると、どんなグラフになるか想像してみる
解
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グラフを見ることにより,何を読み取れますか
例題
のグラフを見て、どんなことが分かりますか
グラフを見て分かることは、次のようなことです
1) 左右対称である。対称軸は x=1 (軸の方程式)
2) 下に凸である
3) 頂点の座標は(1、−4)である。
4) xの値の範囲が、-3≦x≦5 でグラフがかかれている
5) yの値が0になる x の値は、x=−1 と x=3 である
これは、
の解が、x=−1 と x=3 であるとも言える
6) yの値が一番小さいのは、−4 である
7) yの値が負になるのは、即ち、
となるのは、−1<x<3 である
など、他にも多くの情報を得ることができる
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グラフを参考にして、問題を解けますか
基本問題
つぎの
・・・ @ について、次の問いに答えなさい。
1) 頂点の座標を求めよ
2) グラフをかけ
3) 最大値 ・最小値を求めよ
4) 方程式
を解け
5) x軸との交点を求めよ
6) 不等式
を解け
7) 1≦x≦3 の範囲で @ のグラフをかけ
8) 1≦x≦3 で、最大値と最小値を求めよ
9) −4≦x≦a の範囲で、最大値を求めよ。また、最小値も求めよ
基本問題解答
1) 式を変形することにより
=
よって、頂点の座標は(
,
)
(別解:微分をすることにより)
= 0 として
このxの値を@に代入して頂点の座標を得る
2) 頂点の座標、y軸との交点の座標(0 , 0)を基にしてグラフをかく
3) このグラフを、よく見ることにより、
頂点で最小値をとり、最小値は
(
)
また、最大値はない(最大値はないことの証明ができますか?)
4) 方程式
を解くと
x(x+3)=0
x=0、−3
5) x軸との交点は、y座標がゼロの場合であるから、
式 @ で y=0 として
方程式
を解けば良い
因数分解して(できない場合は、解の公式を利用する)
よって、x=0,−3
ゆえに、交点は(0,0),(−3,0)である
6) 不等式
は
問題文の式@において、yの値が負であることと同じである。
だから、@のグラフをよく見ることにより(グラフでは水色の部分にあたる)
−3<x<0
という解を得る
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7)範囲が指定されているときは、左端の座標と右端の座標を調べてグラフをかく
x=1のとき、y=4であり、x=3のとき、y=18であるから
求めるグラフは、ブルーの太い線の部分である
8) 1≦x≦3 の範囲での最大値は、上のグラフより 18である(x=3)
最小値は、グラフより 4である(x=1)
9) 仮に
であると考えると、ブルーのベルト地帯で最大値、最小値を求めることになり
最大値はx=−4のとき、最大値4
最小値は
のとき、最小値
となるのであるが・・・
しかし、この a の値は動くのである
そこで、次のグラフを良く見て、考えてください
(左から右へ黒い線が移動していますが、この線がaの値を意味しています)
上のグラフを、黒線に注意して観察することにより、次のようなことがわかります
イ) 黒線が青いベルトを移動中 ⇔ このことをaで表すと −4≦a≦
となる
最大値はx=−4のときのyの値 即ち、最大値は 4
最小値は黒線(x=aのとき)のyの値、即ち、最大値は
ロ) 黒線が白いベルトを移動中 ⇔ このことをaで表すと
<a≦1となる
最大値はx=−4のときのyの値 即ち、最大値は 4
最小値はグラフの頂点であり
のとき、最小値
ハ) 黒線が黄色のベルトを移動中 ⇔ これをaで表すと 1<a となる
最大値は黒線(x=aのとき)のyの値 即ち、最大値は
最小値はグラフの頂点であり
のとき、最小値
以上
この イ)、ロ)、ハ) が理解できるとセンターレベルです
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センター試験レベルの問題
二次関数
・・・・・・ @ について、次の問いに答えなさい
1) このグラフの頂点の座標を求めなさい
2) @の頂点が第1象限にあるとき、a はどんな範囲にあるか
3) @の最小値f(a) を求めなさい。また、@の最小値が最大になるaの値を求めよ
4) このグラフが x軸と接するときのaの値を求め
5) @のグラフと x軸が共有点を持たないように、aの値の範囲を求めなさい
6) @が点(−3、6)を通るとき、aの値はいくつか
7) 0≦x≦2 における@の最小値を求めよ。また、最大値も求めよ
8) よ
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センター試験レベルの問題解答
1) 式の変形または微分をりようすることにより 頂点は (
,
)
2) 第1象限の座標は x>0 かつ y>0 であるから
を同時に満たすaの範囲が答えである
この連立不程式を解いて
−1<a<2
である
3) 頂点で最小値をとるので
最小値は
である
最小値
が最大になるのは、このグラフをかけば直ぐにわかる
このグラフより最大値は頂点であり、
のとき 最大値
となる
4) @のグラフをかくと
このグラフを見ると、x軸に接するのは、頂点のy座標がゼロになるときである
したがって、頂点のy座標がゼロのとき、即ち、
のときである
これを解いて a=2、a=−1
5) 共有点を持たないのは、頂点のy座標が正のときである
即ち、
解けばよい
上記3)、4)のグラフを参考にして、−1<a<2 を得る
6) 点(−3,6)を通るので、x=−3、y=6 とした方程式
を解いて、
a=1
7) @のグラフをかき、0≦x≦2 の範囲で最小値を求めてみよう
上のグラフを観察すると、最小値は青いベルトの左端であったり、
青いベルトの上であったり、ベルトの右端であったりする。
「どうしてそうなるのか?」を考えると、頂点のx座標が大切な役割をしていることがわかる。
イ) 頂点がベルトの左側にあるとき 即ち
のとき 最小値は x=0 のとき
となる
ロ) 頂点がベルト上にあるとき、即ち、0≦a−2<4 のとき 最小値は x=a−2 のとき
となる
ハ) 頂点がベルトの右側にあるとき 即ち、4≦a−2 のとき 最小値は -a+18 となる
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